

-目次-
菊花賞好走データ
・トライアルを順調に使われた馬が結果を残す
・特に神戸新聞杯組が圧倒的好成績を残す
・もうひとつ忘れてはいけないセントライト記念組だがこれをステップに菊花賞を制したのは2頭だけということも念頭に置くこと
・勝てないだけで連対、複勝率面で見ればそこまで軽視するのも厳禁
・最も強い馬が勝つと言われる菊花賞
・人気薄が勝つことは至難の業
・脚質は先行有利
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菊花賞本命馬
ガイアフォース
・これまでの戦績が(3-2-0-0)と好成績
・新馬戦で敗れたもののこの時の勝ち馬がドウデュースでさらに着差はクビ差の接戦
・さらに3着は後のラジオNIKKEI賞を制し新潟記念で3着と好走するフェーングロッテン
・実力馬揃いの新馬戦だったことは疑いようがない
・新馬戦後骨折発覚で半年以上の長期休養を余儀なくされた
・復帰戦は3歳の3月で2着馬に4馬身差の圧勝で初勝利
・春のクラシックには出走できなかったが夏の小倉2000mで行われた一勝クラスの国東特別では2着馬に7馬身差をつけての圧勝。さらに上がり最速の末脚でレコード勝ち
・菊花賞の出走権を賭けて出走したセントライト記念では日本ダービー3着馬のアスクビクターモアに勝利
・長距離は道だが折り合い面にも問題なし
・キタサンブラックの初年度産駒
・菊花賞親子制覇に期待がかかる



1着:5番人気
2着:6番人気
3着:8番人気
さらに言えばこのレース4着以降もヤバい
4着:3番人気
5着:13番人気
6着:16番人気
7着:11番人気
2桁人気馬が揃い踏み!
そんな激荒れレースの三連単を
たった12点で的中させる実力はホンモノ
最終追い切りタイム
ガイアフォース
(栗東 坂路 良 54.1-39.2-252.-12.1)
シェルビーズアイ
(栗東 坂路 良 56.0-39.1-24.6-12.3)
プラダリア
(栗東 坂路 良 52.6-37.8-24.5-12.2)
ボルドグフーシュ
(栗東 坂路 良 54.4-39.3-25.1-12.3)
ヤマニンゼスト
(栗東 CW 良 69.9-54.5-38.6-11.6)
ビーアストニシッド
(栗東 坂路 良 53.0-39.0-25.4-12.7)
アスクワイルドモア
(栗東 CW 良 85.0-69.4-53.7-38.3-11.8)
マイネルトルファン
(美浦 南W 稍重 67.4-52.3-38.0-12.0)
シホノスペランツァ
(栗東 CW 良 79.6-64.5-50.6-36.8-12.0)
セイウンハーデス
(栗東 CW 良 87.7-70.8-54.6-39.2-12.6)
ドゥラドーレス
(美浦 南W 稍重 83.7-67.2-52.0-37.5-12.0)
ヴェローナシチー
(栗東 坂路 良 51.6-37.8-24.9-12.6)
ディナースタ
(栗東 坂路 良 54.8-40.4-26.1-13.0)
アスクビクターモア
(美浦 南W 稍重 67.0-51.6-37.4-11.7)
ポッドボレット
(栗東 坂路 良 54.7-39.4-25.4-12.6)
フェーングロッテン
(栗東 坂路 良 52.1-38.0-24.9-12.5)
ジャスティンパレス
(栗東 CW 良 81.3-65.2-50.2-36.0-11.5)
セレシオン
(栗東 芝 稍重 77.2-61.8-48.1-35.6-12.2)
最終追い切りオススメ好馬体
ボルドグフーシュ

最終追い切り穴馬好馬体
ヴェローナーシチー

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