

-目次-
大日本馬帝国管理人の最強時代の到来
春のG1シーズンがやってきた
先週のG1NHKマイルCでは的中ならず
春のG1シーズン5連勝でストップ
G1無料予想の総成績25勝
配当総額:1591万3630円
しかし、超大荒れのG1NHKマイルCで
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G1ヴィクトリアマイルデータ
・過去10年で1番人気の成績は安定していて複勝率は60%
・2、3番人気が苦戦していて勝率はともに0%
・6番人気以下の下位人気馬が4勝をマークしている
去年は14番人気のテンハッピーローズが勝利
・前走阪神牝馬Sが好走していて、0.4秒差以内で負けた馬が狙い目
・前走G1組の勝率が高く、G1から参戦する馬はチェックしておきたい
・逆に福島牝馬S組は苦戦していて1~3着馬は過去10年で1頭も馬券に絡んでいない
・4歳馬の過剰人気には注意しておきたい
・ルメール騎手と戸崎騎手が好成績を収めていてそれぞれ3勝をマークしている
・上り3F最速馬は連対率が高く、上りが速い馬を見つけておきたい
・1~3枠に入った馬の好走率が高いが、外枠不利というわけではない点に注意

G1ヴィクトリアマイル本命馬
◎ アスコリピチェーノ

・前走海外G2の1351ターフスプリントはウインマーベルを差し切り見事1着となった
・ベストとは言えない初の1351mでの勝利した能力を評価したい
・同舞台のNHKマイルCでは直線で不利がありながらも2着に好走し、東京マイルの適正もバッチリ
・京成杯AHでは3歳牝馬でも55.5Kgで古馬相手に勝ちきり能力の高さを示した
・ヴィクトリアマイルで3勝しているルメール騎手の鞍上は心強い
・海外帰りではあるが、調教でもいい動きを見せていて問題はないかと
・安定感があり、軸にするには最適かと

G1ヴィクトリアマイル最終追切タイム
・アスコリピチェーノ
(美浦 ウッド 良 79.1-64.4-49.8-35.6-11.2)
・アドマイヤマツリ
(美浦 ウッド 良 82.7-66.7-51.4-37.2-11.2)
・アリスヴェリテ
(栗東 坂路 良 52.2-37.7-24.4-12.3)
・アルジーヌ
(最終追切終了後公開)
・クイーンズウォーク
(栗東 CW 良 55.0-39.1-11.9)
・クリスマスパレード
(美浦 坂路 良 54.0-39.2-24.8-12.2)
・サフィラ
(栗東 坂路 良 55.1-40.2-26.1-12.6)
・シランケド
(栗東 坂路 良 54.6-40.0-25.6-12.5)
・シングザットソング
(栗東 坂路 良 54.1-39.0-25.3-12.4)
・シンリョクカ
(美浦 ウッド 良 67.0-52.0-37.1-11.9)
・ステレンボッシュ
(美浦 ウッド 良 99.3-82.4-66.4-50.9-36.1-11.3)
・ソーダズリング
(栗東 坂路 良 53.9-39.3-25.4-12.5)
・ビヨンドザヴァレー
(最終追切終了後公開)
・ボンドガール
(美浦 坂路 良 53.7-39.5-25.7-12.7)
・マサノカナリア
(栗東 坂路 良 56.6-40.2-25.2-12.1)
・ミアネーロ
(最終追切終了後公開)
・ラヴェル
(栗東 CW 良 51.9-36.9-11.1)
・ワイドラトゥール
(栗東 芝 稍重 57.3-40.8-12.3)

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