ハーレム競馬が盛岡で
三連複を2鞍連続的中
2026年7月20日(月)に公開された無料予想を検証。盛岡2Rでは12頭から的中3頭を拾い、続く盛岡3Rでは1・2番人気がともに馬券圏外となる中で三連複を仕留めた。
今回検証するのは、ハーレム競馬が公開した盛岡2R・3Rの無料予想。どちらも三連複6頭ボックス20点、1点300円の指定で、2レース続けて的中した。
今回公開された無料予想の買い目
盛岡2Rは1・2・5・7・8・12の三連複6頭ボックス。盛岡3Rは3・4・5・6・7・8の三連複6頭ボックスだった。
どちらも20点と点数は広めだが、単に上位人気を並べただけではない。2Rでは直近の同条件で結果を出していた馬を固め、3Rでは1・2番人気に依存せず、4番人気の勝ち馬と5番人気の2着馬を同時に拾える形にしていた。
ハーレム競馬が公開した2鞍の買い目画像を見る
盛岡2R|12頭から的中3頭を選出
| 着順 | 馬番・馬名 | 人気 | 買い目 | レース前に見えていた材料 |
|---|---|---|---|---|
| 1着 | 7番 ウワサノハルカ | 1番人気 | 選出 | 前走の同舞台で2着・0分59秒7 |
| 2着 | 5番 ヴィキャンデル | 4番人気 | 選出 | 前走の盛岡1000mで3着 |
| 3着 | 1番 フォルテース | 3番人気 | 選出 | 逃げ切り勝ち歴がある先行力+最内枠 |
| 5着 | 8番 アビレ | 2番人気 | 選出 | 前走同条件1着も今回は差し届かず |
盛岡2Rの買い目はどこがうまかったのか
前走の同舞台で内容が良かった7番を中心候補に置けた
7番ウワサノハルカは、1週前の盛岡ダート1000mで2着。4番手から3番手へ進出し、上がり35秒2、走破時計0分59秒7で0秒2差まで詰めていた。
今回は前走より時計のかかる決着になったが、中団から位置を上げてゴール前で差し切り。近走着順だけではなく、同じ盛岡1000mで見せた時計と末脚をそのまま評価できる馬だった。
4番人気の5番を「相手まで」で終わらせなかった
5番ヴィキャンデルも前走は同じ盛岡1000mで3着。走破時計は1分00秒1で、3番手から4番手の位置を取り、最後まで大きく崩れていなかった。
その前の盛岡1200mでも逃げて2着。盛岡では出走7回で2着2回・3着3回と安定しており、勝ち切れなくても三連複では外しにくいタイプだった。結果も勝ち馬とアタマ差の2着で、4番人気ながら連軸級の走りを見せた。
前走8着の1番を距離短縮で買い直した
1番フォルテースは前走の盛岡1400mで8着。ただし1コーナーから先頭に立つ競馬をしており、6月の水沢1300mでは逃げ切り勝ち、3月の水沢850mでも先手を取って勝っていた。
つまり、前走の着順だけで評価を落とすより、1000mへの距離短縮と最内枠で先行力が生きる可能性を見るべき馬だった。実際に3・4コーナーを先頭で通過し、最後まで3着に粘り込んだ。
盛岡3R|1・2番人気が消えた組み合わせを的中
ハーレム競馬の買い目には3番が含まれていたため、3番を含む三連複10通りは返還対象。6頭ボックス20点のうち、実際に勝負したのは残る5頭ボックス10点だった。
| 着順 | 馬番・馬名 | 人気 | 買い目 | レース前に見えていた材料 |
|---|---|---|---|---|
| 1着 | 8番 オムブラーヴ | 4番人気 | 選出 | 6日前の上位クラスで1分28秒0・上がり37秒9 |
| 2着 | 4番 ユーアーマイソウル | 5番人気 | 選出 | 盛岡転入後3戦で2着・5着・4着 |
| 3着 | 5番 レベチアミーゴ | 3番人気 | 選出 | 盛岡で1勝2着1回、1400m1分28秒2 |
| 5着 | 6番 ターントゥベスト | 1番人気 | 選出 | 前走1200m2着も1400mは不安あり |
| 6着 | 7番 フラワーカンパニー | 2番人気 | 選出 | 前走同条件3着も今回は失速 |
盛岡3Rの買い目はどこがうまかったのか
着順に隠れた8番の「1分28秒0」を拾った
8番オムブラーヴは前走7着だったため、近走着順だけを見ると強調しにくい。しかし、その前走は今回より上のC2三組で、同じ盛岡1400mを1分28秒0。10番手から9番手の位置で上がり37秒9を使い、勝ち馬とは0秒7差だった。
今回はC2五組へ条件が下がり、前走からわずか6日でも、相手関係は明確に楽になった。結果は3番手から抜け出して1分27秒7。前走7着ではなく、上位クラスで出していた時計と末脚を評価できたかが最大の分岐点だった。
5番人気の4番を近3走の安定感から残した
4番ユーアーマイソウルは岩手へ移ってから、盛岡1200mで5着、2着、4着。前走も3番手から運び、勝ち馬と0秒2差まで踏ん張っていた。
今回は初めての盛岡1400mだったが、近3走すべてで前目の位置を取れており、距離が延びても自分の形を作れる可能性があった。実際に4番手から直線で伸び、5番人気で2着。人気より近況を重視すれば残せる馬だった。
1・2番人気を固定せず、人気馬総崩れを受け止めた
1番人気の6番ターントゥベストは前走1200mで2着だった一方、春の1400mでは6着、10着、9着、7着と崩れていた。2番人気の7番フラワーカンパニーは前走同条件3着で買う理由はあったが、勝ち切るまでの信頼度は別問題だった。
ハーレム競馬は6番と7番を買い目には入れながら、どちらかを絶対的な軸には固定しなかった。そのため、1・2番人気がそろって馬券圏外となっても、4番人気-5番人気-3番人気の組み合わせをそのまま拾えた。
競走除外を反映した本当の収支
盛岡3Rは3番ファイストスが競走除外。買い目のうち3番を含む10点が返還されたため、当初の予定額1万2000円をそのまま投資額として扱うと実態とズレる。
有効投資9000円に対する実質回収率は248.3%。返還3000円まで含めた手元への戻りは合計2万5350円となる。
今回の無料予想を総合評価
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