無料情報が炸裂|札幌9Rで払戻総額116万4500円
8月8日の札幌9Rで、阿部辰巳の無料情報が大きな配当を叩き出した。 結果は⑭カルミアクラウン1着、⑩ランスノーブル2着、⑫スリーケイ3着。 三連複⑩-⑫-⑭と三連単⑭→⑩→⑫を同時的中し、 払戻総額116万4500円という強烈な結果になった。
今回の見どころは、ただ高額払戻が出たことだけではない。 2番人気⑭カルミアクラウンだけでなく、8番人気⑩ランスノーブル、7番人気⑫スリーケイまで 無料情報の中に残していたことが大きい。 この⑩と⑫が入ったことで、三連複は20万0200円、三連単は96万4300円まで跳ね上がった。
実際に公開されていた無料情報
実際のレース結果
この買い目の何がウマかったのか
⑩ランスノーブル|8番人気でも「北海道ダ1700m」で買える履歴があった
⑩ランスノーブルを能力2位へ置いたのは、今回の中で最も評価したい部分。 直前の福島ダ1700mは5着で勝ち馬から2秒0差と、表面上は強調しづらい。 しかし一年前の北海道シリーズまで遡ると、2025年6月22日の函館ダ1700mで 10番人気2着・1分45秒7、続く7月5日も同舞台で 4番人気3着・1分45秒5。 さらに2024年の函館・湯浜特別でも3着があり、北海道の1700mで複数回馬券圏へ来ていた。
近走も2025年12月から2026年4月にかけて、 中山ダ1800mの1勝クラスで3着、3着、4着。 年齢は6歳でも、このクラスで能力そのものが足りていない馬ではなかった。 「前走5着の8番人気」ではなく、「北海道1700mで10番人気2着まであるクラス安定馬」 と見れば、能力2位で残す根拠は発走前から作れる。
⑫スリーケイ|昇級初戦でも、13日前に同じ札幌1700mを勝っていた
⑫スリーケイは7番人気で、しかも前走まで未勝利クラス。 「昇級だから消す」という判断もできた馬だった。 それでも能力6位に残す具体的な材料がある。 前走7月26日の札幌ダ1700mを1分46秒0で1着。 通過は3-2-2-2で、今回と同じ小回り札幌1700mを好位から押し切っていた。
さらに今回は前走55キロから53キロへ2キロ減。 その前の函館ダ1700mでも、8番人気6着ながら不良馬場で1分45秒6。 ダート1700mを使い続けてから、勝ったばかりの札幌へ再登場するローテーションだった。 昇級というマイナスより、「同コース勝ち直後+斤量減」という買い材料を取ったと考えれば、 7番人気でも6頭目に残せる。
⑭カルミアクラウン|同じ札幌1700m3着から、今回は3キロ軽くなった
⑭カルミアクラウンは2番人気なので、穴を拾ったというより1着側を外さなかった理由を見る馬。 前走7月26日は今回と同じ札幌ダ1700mで2番人気3着、1分45秒5。 2-2-2-2で運び、勝ち馬との差は0秒5だった。 その前も新潟ダ1800m3着、福島ダ1700m4着・0秒5差、 2月の小倉ダ1700mでは2着と、1勝クラスのダート中距離で何度も上位争いをしている。
しかも前走56キロから今回は小林美駒騎手の減量で53キロ。 同じ札幌1700mを前走で経験し、先行できる馬が3キロ軽くなる。 能力4位でも展開/脚質2位へ置かれた理由は、実戦内容と条件替わりの両方から説明できる。
④ビーチイン|結果10着でも、能力1位にした事前根拠は最も分かりやすい
④ビーチインは1番人気で10着に敗れたが、だからといって「能力1位が間違いだった」と結果から逆算するのは違う。 前走7月19日の函館ダ1700mは3番人気2着で勝ち馬とタイム差なしの1分43秒1。 その前の6月28日も函館ダ1700mで2着・タイム差なし。 さらに6月13日の函館ダ1700mを1分45秒4で勝ち上がっている。
つまり今回までの直近3走は、同じ北海道のダ1700mで1着→2着→2着。 しかも3戦とも横山和生騎手で、今回も継続騎乗。 能力1位・展開/脚質1位という評価は、人気だからではなく、 同距離の直近実績と継続騎乗が最も揃った馬だったからと説明できる。
⑤デルマサクラサク|直前の函館1700mでタイム差なし2着
⑤デルマサクラサクは能力5位・展開/脚質3位。 前走7月12日の函館ダ1700mで2番人気2着、1分44秒7で勝ち馬とタイム差なし。 その前には京都ダ1800mで3着・0秒3差、 さらに阪神ダ1800mでも3着・0秒3差がある。
1700mへ戻した前走で内容が上向き、1勝クラスでも既に複数回馬券圏へ入っていた。 4番人気という市場評価を抜きにしても、能力5位・展開3位の両方へ入るだけの安定材料があった。 結果は5着だが、買い目から外す方が難しい戦績だった。
①リュミナーズ|10番人気でも前年の札幌1700m3着があった
①リュミナーズは10番人気ながら能力3位。 直前の札幌ダ1700mは7着・2秒5差で、近走だけなら強気になりづらい。 ただし前年2025年7月26日の札幌ダ1700mでは、 7番人気3着・1分46秒0。 その後も中京ダ1800m3着、中山ダ1800m3着があり、 1勝クラスで複数回の馬券圏実績を持っていた。
当日は馬体重460キロで前走から12キロ減だったため、強い買い材料だけではなかった。 それでも「札幌1700mで馬券圏歴がある10番人気」を能力3位へ置いたこと自体は、 穴を無差別に拾った評価ではない。
先月も高配当をまとめて回収していた
先月の自腹検証では、阿部辰巳が札幌10Rで三連複20点と三連単120点を公開。 その結果、三連複は16万3000円、三連単は91万4800円となり、 合計107万7800円を回収していた。
今回:三連複20万0200円 + 三連単96万4300円
前回と今回でレースも相手関係も違うが、 共通しているのは三連複と三連単をセットで取りにいくスタイルと、 その中で人気薄サイドを相手へ残していること。 単発のまぐれより、こういう連続性の方が次回を見る理由にはなりやすい。
100万円超えの次に、どの人気薄を残すのか見ておきたい
今回の無料情報は、2番人気⑭カルミアクラウンだけでなく、8番人気⑩ランスノーブルと7番人気⑫スリーケイまで残して、 三連複と三連単を同時的中させた。
次回も同じように高配当になるとは限らない。 ただ、先月の検証でも今回の検証でも、人気薄サイドを相手へ入れて大きな配当へつなげている以上、 次の無料情報でどの馬を残すのかだけでも先に見ておく価値はある。
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人気ブログランキングで大日本馬帝国を応援する新潟10Rを分解して拾った3頭がそのまま決着三連複・三連単で配当総額 102万9600円
今回は「13・1・11」をどう優先候補として浮かび上がらせたかが肝。能力表と展開/脚質表の両方を重ねると、単に順位を読むだけでは見えない“買うべき3頭”の輪郭がかなりはっきり出ている。
今回検証するのは、阿部辰巳が2026年8月1日(土)に公開した中央競馬無料予想。新潟10Rで三連複と三連単を同時に的中させ、配当総額は102万9600円となった。
阿部辰巳が公開した買い目画像を見る
113番ゴールドプレイヤーは、出走前5戦が2着・2着・3着・5着・2着。ダート中距離で一度も大崩れしていなかった
ゴールドプレイヤーは、2月の東京ダート1600mで新馬戦2着。その後は中山ダート1800mで2着、3着、5着と続き、前走の福島ダート1700mでも2着だった。今回以前の5戦はすべて掲示板内で、そのうち4戦が馬券圏。未勝利戦では明らかに安定度が一枚上だった。
特に今回へ直結するのが、前走の福島1700m。道中11番手から10番手、8番手、5番手へ徐々に進出し、上がり38秒6で勝ち馬とクビ差まで迫った。先行一辺倒ではなく、砂を被る位置から長く脚を使えるため、左回りの新潟1800mへ替わっても崩れにくい。
戸崎圭太騎手とのコンビは、2月の中山1800m2着と前走の福島1700m2着。今回以前の2戦がともに連対しており、馬の仕掛けどころを把握した騎手が続けて乗る点も強かった。同距離帯の安定成績、差し脚の持続力、戸崎騎手との2戦2連対が揃っていたから、能力表と展開表の両方で1位になったと読み解ける。
21番タマモブレイキンは、同じ新潟ダート1800mで6着。その次走は東京1600mで10番人気4着まで上昇していた
タマモブレイキンは5月16日の新潟ダート1800mで8番人気6着。道中10番手から3コーナー6番手まで位置を押し上げ、初めての新潟1800mを1分56秒1で走った。馬券圏には届かなかったが、今回と同じコースを経験し、後方のまま終わらず自力でポジションを上げている。
続く6月6日の東京ダート1600mでは10番人気4着。7番手から上がり37秒4を使い、勝ち馬とは0秒3差、3着馬とは半馬身差だった。人気薄ながら左回りで明確に内容を上げており、新潟6着と東京4着を並べれば、左回りダートへの適性は事前に確認できた。
前走は不良馬場の東京1600mで14着に崩れたが、その一戦だけで切るのは早い。今回は新潟1800mへ戻り、最内1番枠、ブリンカー継続、菊沢一樹騎手が4戦連続で騎乗。過去3戦で後方から運んだ馬に対し、内枠を生かして位置を取りに行く余地があった。同舞台経験、左回りでの4着、継続騎乗、最内枠を重ねれば、展開評価2位は順位以上に中身がある。
39番人気ブライトランは、前走の函館ダート1700mで10番人気5着。初めて掲示板へ入り、明確に内容を上げていた
ブライトランは春まで着外が続き、人気だけを見れば消したくなる馬だった。それでも前走の函館ダート1700mでは10番人気ながら5着。1分45秒9で走り、キャリアで初めて掲示板を確保した。今回9番人気でも、直近の内容は過去最高だった。
前走は序盤2~3番手へ付けたあと、3~4コーナーで9番手まで下がりながら5着へ盛り返している。道中で一度苦しくなっても完全には止まらず、重馬場の1700mで踏ん張った点は、100m延長される新潟1800mでも評価できる材料だった。
さらに5月には今回と同じ新潟ダート1800mを経験。その時は2-2-2-3と先行し、最後に止まって6着だった。つまり新潟1800mでは前へ行ける脚を見せ、前走1700mでは控える形でも掲示板へ入った。先行一辺倒だった馬が異なる運びで内容を上げ、嶋田純次騎手も前走から継続。同舞台の先行経験、前走の初掲示板、異なる形への対応、騎手継続が、能力3位・展開4位という高評価の実体だった。
43頭は同じタイプではない。安定軸・条件回復馬・上昇穴を同時に入れたから、高配当の組み合わせを取り逃がさなかった
13番ゴールドプレイヤーは、5戦すべて掲示板という安定軸。1番タマモブレイキンは、同舞台経験と左回り4着を持つ巻き返し候補。11番ブライトランは、前走で初めて掲示板へ入り、内容を上げた人気薄だった。
3頭を同じ基準で選んだのではなく、役割が明確に違う。13番だけなら堅い予想、11番だけなら穴狙いで終わる。そこへ1番の条件回復を加えたことで、1番人気・3番人気・9番人気が混ざる決着を一つの買い目へ収められた。
実際のレースでは、1番が逃げ、11番が6番手から徐々に進出、13番が中団から追い上げた。脚質も位置取りも異なる3頭が上位を占めており、単一の展開決め打ちではなく、複数の勝ち筋を買い目へ残していたことが結果につながった。
5三連複20点・三連単120点の価値は、順番を当てたことではなく、6頭の中に9番人気の勝ち馬を残した選馬精度にある
三連複20点と三連単120点は6頭ボックスの点数と一致する。三連単は6頭の全順列を買うため、「11→1→13を一点で読んだ」買い方ではない。ここを誇張する必要はない。
評価すべきなのは、出走馬を6頭へ絞る段階で9番人気ブライトランを落とさず、同舞台経験のあるタマモブレイキンと、安定度最上位のゴールドプレイヤーを同じグループへ収めたこと。三連単の並びはボックスが拾ったが、95万9200円を生んだのは11番を選抜した判断だった。
三連複は順番が入れ替わった場合の受け皿、三連単は人気薄が頭まで来た時の配当増幅として機能した。2券種を同時に使った意味は、選んだ6頭の着順不確定性を受けながら、穴馬の勝利を最大限に利益へ変えた点にある。
今回の無料予想を総合評価
今回の阿部辰巳は、新潟10Rで三連複と三連単を同時に的中させ、配当総額102万9600円を記録した。
評価すべきなのは、単に高配当を出したことではない。能力表と展開/脚質表を重ねたとき、13番ゴールドプレイヤー、1番タマモブレイキン、11番ブライトランの3頭が、片側だけでなく二軸で買い理由を持つグループとして浮かび上がっていた点にある。
13番は二軸同時1位の軸、1番は展開適性の高い相手本線、11番は9番人気でも二軸上位に残る価値馬。この役割分担がきれいに決まり、結果は11→1→13。三連複7万0400円、三連単95万9200円まで取り切っている以上、今回はS評価でいい。









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