気付かれる前を狙い的中を獲るのがココ
馬連10点。
10番人気⑫トラッドロアが勝って9万7400円
ヒットザマークが公開した無料予想は ①・②・③・⑥・⑫の馬連5頭BOX10点。 結果は⑫トラッドロア1着、 ③タガノランパート2着、 ②ゴールデンドラゴン3着。
実際の無料予想とレース結果を見る
買い目5頭の中から 1着⑫・2着③・3着②・4着① まで出ている。
人気順に5頭選んだ馬券では、⑫は入らない
この馬券の何がウマかったのかを見る
今回の1~5番人気は ②・③・⑧・①・⑪。 人気順に5頭買うだけなら、 ⑫トラッドロアは真っ先に消える。 それでもヒットザマークは 7番人気⑥と10番人気⑫を残し、 3番人気⑧と5番人気⑪を買い目から外した。 ここが今回の的中で一番見るべきところ。
⑫
トラッドロア|
着順より
「ダート替わり後の変化」を見る馬だった
⑫トラッドロアは今回がまだキャリア3戦目。 デビュー戦の京都芝1600mでは 9番人気16着だった。
ただし次走では条件を大きく変えて ダートへ転向。 その舞台が今回と同じ 中京ダート1800m だった。
初ダートだった前走は7着。 7着という数字だけなら 強調できる戦績には見えない。 しかし芝16着から 初ダートで7着まで着順を上げ、 今回はその 同じ競馬場・同じ1800mへ連続出走。
騎手も前走と同じ富田暁騎手。 「前走7着の10番人気」と見るのか、 「ダート初戦で前進し、 同条件2戦目を迎えるキャリア3戦目」 と見るのかで、 馬券上の評価は大きく変わる。
③
タガノランパート|
前走はまさに中京ダ1800mで2着
相手側で最も分かりやすかったのが ③タガノランパート。
前走8月16日の 中京ダート1800mでは、 9番人気ながら2着。 5-5-3-3と 好位まで押し上げ、 勝ち馬との差は0秒4だった。
今回も同じ中京1800m。 騎手も田口貫太騎手が継続。 前走で同条件を走って 2着まで来た馬を残す根拠は十分あり、 実際に今回も2着へ入った。
②
ゴールデンドラゴン|
中京ダ1800mを2戦連続3着
②ゴールデンドラゴンは1番人気。 ただし今回評価したいのは 「1番人気だから入れた」という話ではない。
6月28日の 小倉ダート1700mで2着。 7月11日は4着。
その後、 中京ダート1800mへ移って 8月1日3着、 8月16日3着。 今回と同じ舞台で 2戦続けて馬券圏内だった。
さらに今回も松若風馬騎手が継続。 近4走が 2着→4着→3着→3着 なら、 10番人気⑫のような穴馬を狙う時の 馬券の土台として使いやすい。
実際に今回も3着。
3番人気⑧シホノグラツィア、 5番人気⑪メイショウハーブスを外し、 代わりに 7番人気⑥ブクブクーと 10番人気⑫トラッドロアを入れている。
そして結果は ⑫→③→②→①。
買い目5頭のうち4頭が そのまま1~4着。 当たった馬連③-⑫だけを見るより、 レース上位をほぼ5頭の中へ収めた 「馬の選び方」 を評価したい。
「何番人気か」より、なぜ変わったかを拾っている
人気順なら消えていた⑫が勝った。
次も見たいのは、 「何番人気を買うか」ではない。 ヒットザマークが “まだ人気になる前のどこを見ているか” だ。
今回の⑫トラッドロアも、 結果が出た今なら誰でも買い材料を探せる。 だからこそ次は、 結果が出る前の無料予想 を確認しておきたい。
ヒットザマークの無料予想を受け取る今後も無料予想を実際に自腹で購入し、 「当たった」だけではなく なぜその馬を買えたのか まで検証していく。
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6番人気×4番人気の馬連を無料予想で拾い切った
レパードSの勝ち馬は6番人気④チェリヴェント、2着は4番人気⑪パイロマンサー、3着は1番人気⑫メルカントゥール。 ヒットザマークの無料情報は、推奨馬に⑫メルカントゥールを置きつつ、 馬連BOXで④・⑥・⑨・⑪・⑫を提示。 この中に1着④と2着⑪が入っていたことで、馬連④-⑪の的中へつながった。
的中馬連④-⑪は5680円。 今回は各組1000円で購入しているため、払戻総額は5万6800円。 単に1番人気⑫を推奨しただけではなく、 6番人気④チェリヴェントと4番人気⑪パイロマンサーをBOXから落とさなかったことに価値がある。
実際に公開されていた無料予想
実際のレース結果
この買い目の何がウマかったのか
5頭BOXの中身を発走前の戦績から見ると、⑥ドンエレクトス、⑨ショウナンバンライ、⑫メルカントゥールは 近走実績から人気になるだけの材料が揃っていた。 その3頭だけで終わらず、格上挑戦の④チェリヴェントと海外帰りの⑪パイロマンサーまで残したことが、 馬連④-⑪を取れた最大の理由になる。
⑥ドンエレクトスは青竜S1着、伏竜S2着。 ⑨ショウナンバンライはダート転向後に阪神1800mの1勝クラス、 小倉1700mの2勝クラスを連勝。 ⑫メルカントゥールはユニコーンS2着で、レパードS前まで4戦して2勝2着2回。
つまり⑤頭BOXの巧さは、人気馬を入れたこと自体ではない。 その土台に④と⑪を加え、人気だけでは切られやすい2頭を落とさなかったことにある。
④チェリヴェント|「1勝クラス勝ち」だけを見ると格下、内容を見ると切れない
④チェリヴェントは6番人気。 重賞やオープンでの実績がなく、前走も1勝クラスだったため、 青竜S勝ちの⑥やユニコーンS2着の⑫と比べれば格で見劣る馬だった。 ただし、直近のダート1800m3戦を細かく見ると評価は大きく変わる。
4月5日の阪神では7番人気2着。 重馬場のダート1800mを1分50秒2で走り、 勝ち馬シルバーレシオとはタイム差なし。 通過順位は2-2-2-2、上がり36秒1だった。
続く5月17日の京都は1番人気3着で1分52秒2、勝ち馬とは0秒4差。 そして前走6月7日の阪神では、2-3-3-2の好位から 上がり35秒6で抜け出して1分51秒3、2着を1秒0差まで突き放した。 1勝クラスとはいえ、単に勝ったのではなく内容そのものが強かった。
さらにこの3戦はすべて吉村誠之助騎手。 2着→3着→1着とダート1800mで安定しながら、今回も同じコンビが継続。 3月の中山で15着に大敗した履歴だけを見て評価を落とすより、 その後の1800m3戦で一変した内容を重視すれば、6番人気でもBOXから切りにくい。
⑪パイロマンサー|4番人気でも実績はむしろ最上位級
⑪パイロマンサーは4番人気2着。 この馬を単なる「4番人気だから押さえた馬」と扱うと、今回の買い目の本質を見誤る。 レパードSまでに国内外で積んでいた実績は、メンバー中でもかなり濃かった。
2歳時は京都ダート1800mの新馬戦を1分51秒8で勝利。 次のもちの木賞も同じ京都1800mを1分51秒6で連勝している。 その後は川崎の全日本2歳優駿(JpnⅠ)を1着。 JRA公表レーティングは111だった。
さらに3月28日のUAEダービー(GⅡ・1900m)へ遠征し3着。 海外GⅡで3着まで来た馬が、国内GⅢで4番人気。 約4か月半ぶりの実戦、海外帰りという不確定要素が人気を抑える材料にはなったが、 1800m2戦2勝+JpnⅠ勝ち+海外GⅡ3着という実績そのものは消す理由より買う理由の方が強い。
騎手も岩田望来。 もちの木賞と全日本2歳優駿を勝った時に手綱を取っていた騎手へ戻る形で、 過去に結果を出したコンビだった。 休み明けの一点だけで嫌うより、クラス実績と距離実績を優先すればBOXに残す判断は自然だった。
⑫メルカントゥール|推奨馬に置く理由は戦績だけでほぼ説明できる
⑫メルカントゥールは1番人気3着。 穴を拾ったというより、ヒットザマークが推奨馬として中心に置いた判断の妥当性を見る馬になる。
レパードS前までの戦績は4戦2勝・2着2回で、連対率100%。 京都1800mの新馬戦を勝ち、1月の京都1800mで2着、 3月の阪神1800mを1着。 そして前走ユニコーンS(GⅢ・1900m)は1番人気2着で、 勝ち馬シルバーレシオとはわずか0秒1差、レーティングは110だった。
今回はユニコーンSで騎乗した川田将雅騎手から坂井瑠星騎手へ戻ったが、 坂井騎手とはその前の2戦で2着・1着。 コンビ実績もすでにあった。 重賞実績、1800m実績、安定性の全部が揃っており、推奨馬に置くのは筋が通っている。
今回だけでなく、先月の無料情報検証も確認しておきたい
ヒットザマークは今回のレパードSだけで判断するより、 先月の自腹検証記事と見比べた方が全体像を掴みやすい。 どんな買い方をして、どういうタイプのレースで結果を出しているのかを確認しておけば、 次の無料情報を見るときの解像度も上がる。
今回は重賞で6番人気×4番人気の馬連を拾った。 こういう「推奨馬の精度」+「組み合わせの残し方」が他の検証でもどう出ているのか、 先月の記事も一緒に見ておきたい。
次はどの中位人気を残すのか、無料情報を先に見ておきたい
レパードSでは、推奨馬⑫メルカントゥールに加えて、 馬連BOXの中に④チェリヴェントと⑪パイロマンサーを残していたことで5万6800円に繋がった。
次回も同じように当たる保証はない。 ただ、6番人気×4番人気の組み合わせを無料予想で押さえた事実は重い。 だからこそ、次にヒットザマークがどの馬を残すのかは先に見ておきたい。
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