【最高傑作】関谷記念本命馬はキズナ産駒のあの1頭

重賞本命馬
本命馬はコレだ

-目次-

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 関谷記念本命馬
 本命馬選択理由
 本命馬不安要素

■今週の重賞無料情報

≪重賞的中の方程式≫
≪本命馬はこの1頭≫
≪追い切り評価は必見≫

■関谷記念本命馬(ソングライン)

■本命馬選択理由

ソングラインはキズナ産駒史上最高傑作となる可能性を秘めた期待の1頭!
この馬を関谷記念の本命馬にした理由を解説していくぜ!

・前走G1NHKマイルCでは1着シュネルマイスターにハナ差の2着
・シュネルマイスターはその後安田記念で3着
・出走馬のレベルをシュネルマイスターに合わせるならレベルは高いと言える
・桜花賞の15着は外枠と接触があったので大きく評価は下げず
・桜花賞以外全て左回りのレースで2-2-0-0という好成績
・さらに鞍上の池添騎手と新潟1600mの相性は2-2-0-4と上々
・着外の4回も掲示板圏内前後と大崩れはない
・上がり3ハロンの上位が34秒台になるような展開になれば安心感はさらに増す
・馬場が渋ればさらに好材料

■本命馬不安要素

・キズナ産駒の左回り重賞成績が0-2-3-38と低迷
・さらにローカル開催だと0-0-2-19と大暴落
・上がり3ハロンが33秒台前半というレースへの適性が低い
・3歳牝馬ということもあり古馬に揉まれる経験不足は否めない
・極端な内枠に入った場合は警戒したい

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