
3歳牝馬クラシック第一弾となるG1桜花賞
徹底分析ではデータ、本命馬、最終追い切りの仕上がりの3点セットを公開
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-目次-
桜花賞好走データ
・外回りコースに移行した2007年移行9頭の優勝馬はチューリップ賞1・2着馬で成績が(5-4-2-17)
・美味しいのはチューリップ賞で1・2番人気だった馬が前走着順に関わらず(7-7-2-9)と桜花賞では有利
・阪神外回り芝1600mは高低差が大きくキレ・スピード・タフさが必要
・脚質は2007年以降3着以内の45頭中31頭が4コーナー6番手以下
・さらに22頭は10番手以下で占められていると言うことは圧倒的差し有利なレース
・上がり3ハロン3位以内の馬の成績は(10-9-6-26)と半数が馬券に絡む活躍を見せる
・低評価だからと言って抜群の末脚を持つ馬を軽視してはいけない
・1枠に入った馬は割引
・4、5、7枠は信頼度が高い
桜花賞本命馬(サークルオブライフ)

・去年の2歳女王
・2年連続で大物(デアリングタクト、エフフォーリア)を排出しているエピファネイア産駒
・未勝利戦で出遅れて最後方からの競馬だったが後方から一気にマクっての勝利は長く良い脚が使える証明
・アルテミスSでは7番人気からの快勝
・出遅れず中団からの競馬で上がり33.5秒の上がり最速も披露
・チューリップ賞では先行する競馬にも挑戦したがここで間隔が空いており折り合い面での難しさも見せた
・栗東滞在で調整予定だったがコロナの状況を考慮して再び輸送で挑戦
・折り合いが成長しているかが鍵
・先行策を取るとこのレースでは厳しいか
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桜花賞最終追い切りタイム
アネゴハダ
(栗東 坂路 良 51.5-37.6-24.6-12.2)
アリシアン
(美浦 南W 稍重 69.7-53.5-38.9-12.4)
アルーリングウェイ
(栗東 CW 良 81.3-65.6-51.2-36.8-11.6)
ウォーターナビレラ
(栗東 坂路 良 52.4-37.8-24.7-12.2)
カフジテトラゴン
(栗東 坂路 良 54.8-39.4-24.8-12.3)
カランセ
(美浦 坂路 稍重 55.2-39.9-26.0-13.1)
クロスマジェスティ
(栗東 CW 良 96.6-80.2-66.3-52.4-37.7-12.0)
グランスラムアスク
(栗東 坂路 良 53.0-38.5-25.1-12.6)
サークルオブライフ
(美浦 南W 稍重 82.5-66.0-51.0-36.5-11.3)
サブライムアンセム
(栗東 CW 良 53.0-373-11.3)
スターズオンアース
(美浦 南W 稍重 83.9-68.2-53.7-38.3-11.2)
ナミュール
(栗東 坂路 良 54.9-38.5-24.3-12.0)
ナムラクレア
(栗東 坂路 良 52.9-24.0-11.7)
パーソナルハイ
(栗東 坂路 良 52.4-38.0-24.8-12.4)
ビジン
(栗東 CW 良 87.6-71.0-54.4-37.8-11.4)
ピンハイ
(栗東 CW 良 90.6-73.9-57.3-40.9-12.4)
フォラブリューテ
(美浦 南W 稍重 68.3-53.4-38.6-11.8)
プレサージュリフト
(美浦 南W 稍重 85.5-68.6-53.5-38.7-11.7)
ベルクレスタ
(栗東 坂路 良 53.3-38.3-24.6-12.1)
ライラック
(美浦 南W 稍重 65.2-50.2-36.8-11.8)
ラズエベリームース
(美浦 坂路 稍重 55.3-40.1-25.6-12.4)
ラブリイユアアイズ
(美浦 南W 稍重 82.6-67.0-52.4-38.2-11.7)
最終追い切りオススメ好馬体(サークルオブライフ)

最終追い切り穴馬好馬体(スターズオンアース)

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