W金杯(中山金杯・京都金杯)徹底分析
年始の「荒れどころ」を、枠×追い切り×適性で一気に読み解く。
中山金杯(G3・中山芝2000m)
京都金杯(G3・京都芝1600m)
最終追切:全頭診断
本命・対抗・単穴:確定
1. 中山金杯(G3)
まずは結論に直結するポイント
- 中山芝2000mは「器用さ」と「コーナーでのロス」が命。
- 追い切りは“終い(ラスト1F)”の鋭さと“折り合いの気配”を最優先で拾う。
- 馬場の最終判断は当日:JRA公式 馬場情報
中山金杯:最終追切(全頭診断・14頭)
※枠順(14頭)セクションは削除し、枠番・馬番をここに統合(枠色つき)。「追切→当日の馬場→展開」で最終結論へ。
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 最終追切 | 評価 | 一言 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ケイアイセナ | 栗東・坂路・良(助手)800m 50.8-37.2-24.3-12.1(強め) | B | 坂路で自己主張。前半から速く、動ける状態。あとは折り合いと脚の使いどころ。 |
| 2 | 2 | アンゴラブラック | 美浦・ウッド・良(助手)5F 65.7-51.1-36.9-11.5(馬なり) | A | 終い11.5は上々。馬なりで反応できており、仕上がりの気配は良い。 |
| 3 | 3 | カネラフィーナ | 美浦・ウッド・良(嶋田純)6F 82.8-66.8-51.4-37.3-11.8(馬なり) | A | 長めからしっかり。終いも甘くなく、リズム重視で整っている。 |
| 3 | 4 | ブランデーロック | 美浦・ウッド・良(助手)6F 81.9-65.2-51.2-36.7-11.5(強め) | A | 強めで終い11.5。上昇気配がはっきり。展開と位置取りが噛めば面白い。 |
| 4 | 5 | ピースワンデュック | 美浦・ウッド・良(助手)6F 84.4-68.2-53.2-38.5-12.2(馬なり) | B | 動きは素直。終いは軽めで、当日の気配(馬場・気配)を見て。 |
| 4 | 6 | ニシノエージェント | 美浦・ウッド・良(田辺裕)5F 68.2-53.1-38.6-11.5(馬なり) | A | 実戦を意識した内容。終い11.5でまとめており、器用さを活かせるなら。 |
| 5 | 7 | ウエストナウ | 栗東・坂路・良(助手)800m 54.2-39.3-25.5-12.4(末強め) | B | 末強めで負荷。終い12.4でも動きは悪くない。中山のコーナーで立ち回れるか。 |
| 5 | 8 | グランディア | 栗東・CW・良(助手)5F 68.2-52.4-37.1-11.2(稍一杯) | S | 終い11.2は強烈。短い直線でも脚を使えるタイプなら一発の破壊力。 |
| 6 | 9 | マイネルオーシャン | 美浦・ウッド・良(助手)5F 71.7-55.6-40.0-12.4(馬なり) | B | 整える内容。強調材料は当日の気配次第だが、崩れにくいタイプ。 |
| 6 | 10 | リフレーミング | 栗東・CW・良(松若風)6F 88.4-71.5-55.2-38.3-11.3(G前一杯追) | S | 長めから終い11.3。負荷をかけて反応できており、出来の高さが目立つ。 |
| 7 | 11 | カラマティアノス | 美浦・ウッド・良(助手)5F 71.0-55.4-40.5-11.6(馬なり) | A | 終い11.6でまとめ、折り合い重視で好感。位置取りが鍵。 |
| 7 | 12 | マイネルモーント | 美浦・ウッド・良(助手)6F 85.3-68.3-53.3-38.3-12.2(G前仕掛け) | B | G前仕掛けで気合づけ。切れ味勝負より持続力型なら。 |
| 8 | 13 | シリウスコルト | 美浦・ウッド・良(上野翔)6F 85.4-68.5-53.8-38.9-11.7(馬なり) | A | しまい11.7で余力あり。展開が噛めば粘り込みの形。 |
| 8 | 14 | リカンカブール | 栗東・坂路・良(国分恭)800m 55.9-40.4-25.8-12.8(馬なり) | C | 時計は控えめ。上積みは当日の気配で判断したいタイプ。 |
中山金杯◎本命〇対抗▲単穴の馬名と選択理由
◎本命 アンゴラブラック
- 終い11.5を馬なりでまとめ、反応の良さが目立つ。
- 中山2000mは「コーナーで溜めて、直線で一瞬の加速」が重要。
- 当日の馬場が多少渋っても、折り合いが崩れなければ崩れにくい。
〇対抗 カネラフィーナ
- 長めから整えて、終いも失速せずリズムの良さが光る。
- コーナーでの加減速に対応できるタイプは中山向き。
- 人気の盲点になりやすい条件でも、内容が安定しているのは強み。
▲単穴 ウエストナウ
- 坂路で末強め。時計以上に「負荷をかけて動けている」点を評価。
- 中山は立ち回りがモノを言う。内で脚を溜められれば一気に浮上。
- 展開ひとつで馬券の“爆発力”がある単穴枠。
2. 京都金杯(G3)
京都外回りマイルの狙いどころ
- 京都外回りは直線が長い。“溜めて伸ばす”だけでなく、“伸び続ける”タイプが強い。
- 追い切りは「終いの鋭さ」+「フォームの安定感」を最優先で拾う。
- 当日の馬場はここで最終確認:JRA公式 馬場情報(京都)
京都金杯:最終追切(全頭診断・18頭)
※枠順(18頭)セクションは削除し、枠番・馬番をここに統合(枠色つき)。直線勝負の京都は「終いの質」がそのまま武器になる。
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 最終追切 | 評価 | 一言 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ランスオブカオス | 栗東・坂路 4F54.6-1F12.8 | C | 坂路で整える内容。展開がハマれば末脚は怖い。 |
| 1 | 2 | キョウエイブリッサ | 栗東・CW 4F54.8-1F11.8 | A | 終い11.8は優秀。外回りで伸び続ける脚が使えれば。 |
| 2 | 3 | キープカルム | 栗東・坂路 4F53.6-1F12.7 | B | 負荷は十分。京都外回りで溜めて伸ばす形が噛めば。 |
| 2 | 4 | マサノカナリア | 栗東・CW 4F53.8-1F11.8 | A | 終いの反応が良い。馬体の張りと集中力が出ていれば勝負圏。 |
| 3 | 5 | コレペティトール | 栗東・坂路 4F55.0-1F12.4 | B | 時計は標準でも、折り合いとリズムが整えば一発の余地。 |
| 3 | 6 | ヤンキーバローズ | 栗東・坂路 4F53.9-1F11.9 | A | 終い11.9で鋭い。外回りの長い直線は合う。 |
| 4 | 7 | マテンロウオリオン | 栗東・坂路 4F55.2-1F12.6 | B | 動きは素直。上がり勝負になるほど持ち味が出る。 |
| 4 | 8 | ヤマニンサンパ | 栗東・CW 5F69.1-1F11.7 | A | 終い11.7は強い。フォームが安定していれば上位評価。 |
| 5 | 9 | トロヴァトーレ | 美浦・ウッド 5F69.8-1F11.4 | S | 終い11.4はこのメンバーでも最速級。直線勝負で爆発力。 |
| 5 | 10 | ショウナンアデイブ | 栗東・坂路 4F54.0-1F12.5 | B | 坂路で負荷。流れが速くなれば差し込みが利く。 |
| 6 | 11 | ファーヴェント | 栗東・坂路 4F54.2-1F12.6 | B | 仕上げは順調。末脚勝負でどこまで。 |
| 6 | 12 | ホウオウラスカーズ | 栗東・坂路 4F54.4-1F12.6 | B | 動きは悪くない。馬場が軽いほどキレを活かしやすい。 |
| 7 | 13 | ガイアメンテ | 栗東・CW 6F79.1-1F12.4 | A | 長めからしっかり負荷。持続力で押し切る競馬が理想。 |
| 7 | 14 | シンフォーエバー | 栗東・CW 6F81.2-1F12.1 | A | 終い12.1でまとめて余力。展開利があれば怖い。 |
| 7 | 15 | ブエナオンダ | 栗東・坂路 4F55.5-1F12.4 | B | 坂路で整える。京都外回りで脚を溜められるなら。 |
| 8 | 16 | クルゼイロドスル | 栗東・CW 6F79.6-1F11.9 | A | 終い11.9で反応良い。ペースが流れれば差し切りまで。 |
| 8 | 17 | ラケマーダ | 栗東・CW 6F82.2-1F11.8 | A | 終い11.8は上位。馬場が味方すれば上昇。 |
| 8 | 18 | エアファンディタ | 栗東・坂路 4F53.6-1F12.0 | A | 坂路で終い12.0。状態は良さそうで、あとは展開待ち。 |
京都金杯◎本命〇対抗▲単穴の馬名と選択理由
◎本命 キープカルム
- 京都外回りは“我慢して伸び切る”競馬ができる馬が強い。
- 追い切りで負荷をかけられており、レースで反動が出なければ勝負圏。
- 内枠からでも溜めが利けば、直線でしぶとく伸びる形が作れる。
〇対抗 ブエナオンダ
- 外回りで長く脚を使えるタイプは京都マイルで武器になる。
- 坂路で整える内容でも、折り合いが安定していれば伸び続ける脚が出る。
- 展開が速くなればなるほど、直線での差し込みが活きる。
▲単穴 ランスオブカオス
- 調整色は強いが、展開がハマった時の末脚は侮れない。
- 京都外回りは「直線の末脚」が一発で届く舞台。
- 人気が落ちるほど期待値が上がる“単穴”ポジション。
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4. 結論:本命・対抗・単穴(W金杯)
中山金杯:◎アンゴラブラック 〇カネラフィーナ ▲ウエストナウ
- 中山2000mは「コーナーの立ち回り」と「直線の一瞬」が勝負。
- 追い切り内容が安定している馬を軸に、展開の振れ幅で単穴を拾う。
京都金杯:◎キープカルム 〇ブエナオンダ ▲ランスオブカオス
- 京都外回りマイルは「伸び続ける脚」が正義。
- 当日の馬場とペース次第で、差し・追い込みが一気に台頭する。
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