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-目次-
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■弥生賞好走データ
・皐月賞トライアル戦
・ここを中間目標として間隔を取った馬が活躍する傾向
・3歳緒戦だった馬が2008年以降7勝、2着9回、3着7回と圧倒的結果をのこしている
・前走1800m~2000mを使われている馬が好成績
・マイルからの距離延長で勝利したのは2011年のサダムパテック、2018年のダノンプレミアムの2頭のみ
・コース形態的に流れは落ち着きやすいため2008年以降4コーナー5番以内の馬が12勝、2着9回、3着7回と圧倒的好成績
・脚質は先行が優勢
・枠順は少頭数の今回も外枠優勢
■弥生賞本命馬(ジャスティンロック)
■弥生賞最終追い切り評価
ジャスティンロック
(栗東 坂路 やや重 55.3-40.5-26.4-13.1)
メイショウゲキリン
(栗東 CW やや重 81.3-65.7-50.736.0-11.4)
リューベック
(栗東 CW やや重 67.9-52.0-36.9-11.3)
アケルナルスター
(美浦 南W 良 82.0-65.8-51.6-37.8-12.5)
マテンロウレオ
(栗東 坂路 やや重 55.7-39.7-24.9-12.3)
ボーンディスウェイ
(美浦 南W 良 82.2-65.4-50.2-36.3-11.8)
ドウデュース
(栗東 CW やや重 98.5-81.8-66.5-51.7-37.2-12.0)
ラーグルフ
(美浦 南W 良 68.4-52.7-37.8-11.3)
インダストリア
(美浦 南W 良 82.8-66.0-51.4-37.2-11.8)
アスクビクターモア
(美浦 南W 良 82.3-65.6-50.8-36.7-11.6)
ロジハービン
(美浦 南W 良 68.0-52.9-38.2-11.7)
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