![本命馬はコレだ](https://i0.wp.com/uma-tei.jp/wp-content/uploads/2021/01/スクリーンショット-2021-01-12-17.19.15-1024x355.jpg?resize=1024%2C355&ssl=1)
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大日本馬帝国管理人の中山金杯本命◎はヴァンケンドミンゴ
■その理由は
腹袋の大きさ(発達)はパワー系の表れ!
ジョジョのスタンドで言えばスタープラチナと言った所。
胸前から前脚に掛けての筋力の発達している部分から見ても中山の急坂にも十分対応できそうで時計が掛かりそうな馬場が合いそう!
厚みのある蹄はあれた馬場に対応可能でそれを体現した去年の七夕賞は荒れた馬場でありながらも3着と好走!
レース当日より絞れた体型であれば更に期待が持てる!
■追記:1月4日(月)
大日本馬帝国管理人の京都金杯本命◎はボンセルヴィーソ
![](https://i0.wp.com/uma-tei.jp/wp-content/uploads/2021/01/202001041-1024x697.jpg?resize=1024%2C697&ssl=1)
まず出走馬の中から推定人気上位馬を切っていく作業から。
推定1番人気のシュリは中京マイルを2勝しているものの条件戦という点で減点。
さらに、走法を見てみると飛びもあまり大きくなく中京巧者と言うこともなさそうな点も減点対象。
次に推定2番人気のピースワンパラディについては走法を見ると大飛びで首の使い方もやや引き目の中京巧者要素のある走り方ですが、今年の京都金杯は後ろから差してくるタイプが多いと予想できるので前が手薄になりそうな展開予想となります。
そうなることからNHKマイルCでも逃げて3着となっているボンセルヴィーソを京都金杯の本命馬に指名しました。
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