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■オーシャンＣ登録馬

■オーシャンＣ狙い目

■チューリップ賞登録馬

■チューリップ賞狙い目

■弥生賞登録馬(激アツ情報公開中)

■弥生賞狙い目(激アツ情報公開中)

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■オーシャンＣ登録馬

オーシャンＣはＧ１高松宮記念を目標とする短距離馬達が中山の地に集うレース。そんなオーシャンＣ推定人気上位馬を簡単に紹介する！京阪杯では惜しくも２着と敗れたカレンモエだが京阪杯では差し馬が優位の展開の中２番手追走から２着を確保した実力は高い！デビューしてからの戦績が(4-2-2-1)と最低着順でも４着掲示板以内という安定した成績からオーシャンＣでもその信頼感から現在推定１番人気と支持されている。去年のスプリンターズＳ３着のアウィルアウェイも軽視厳禁の一頭。その他北九州短距離Ｓ２着グルーヴィットや重賞２勝(函館２歳Ｓ/葵Ｓ)のビアンフェなど実力馬達がそろい踏みだ！現在の登録馬を全頭紹介する！

アイラブテーラー　　横山武史
アウィルアウェイ　　三浦皇成
アストラエンブレム　石川裕紀人
アルピニズム　　　　Ｃ．ルメール
アンヴァル　　　　　藤岡康太
エイティーンガール　大野拓弥
カイザーミノル　　　未定
カレンモエ　　　　　北村友一
キングハート　　　　木幡巧也
グルーヴィット　　　石橋脩
コントラチェック　　丸山元気
ジュニパーベリー　　未定
スギノヴォルケーノ　北村宏司
ダイメイフジ　　　　田辺裕信
ナリタスターワン　　未定
ニシオボヌール　　　横山典弘
ヒロイックアゲン　　未定
ビアンフェ　　　　　藤岡佑介
ラヴィングアンサー　勝浦正樹
ヴェスターヴァルト　富田暁

■オーシャンＣ狙い目

【コース形状】
中山芝１２００ｍ外回り２コーナー

【コース特徴】
①スタートから４コーナーまで緩やかなカーブを描き下り坂の為“前半のペースが速くなりがち”
②ゴール前の急坂で形勢逆転という展開もしばしば

【上位人気信頼度(低)】
過去の結果より勢いに乗っている馬を狙うべき
その理由は以下の通り
前走Ｇ１出走馬２００８年以降の成績
(1-2-2-11)でこの中の１番人気５頭のうち４頭が着外。Ｇ２阪神Ｃ組は(1-2-1-11)とこちらも成績がよくない。頭で狙いたいのは前走ＯＰ特別組や３勝クラスを勝ち上がったばかりの馬だ！

【適正脚質】
コース特徴でも書いたとおりスタートから最後の直線手前まで下り坂という事もあり前のスピードが速くなりがちで最後の急坂で失速と言う展開が多い為逃げ馬(４コーナー２番手以内)は２０１９年のモズスーパフレアの１勝のみで実力馬でさえ苦しんでいるので出来ればパスしたい。狙うべきは最後の坂を苦にしない先行(好位から中団あたりにつけられる)タイプだ！

【適正枠順】
外枠不利(２００８年以降のデータ)
７枠(1-1-4-20)
８枠(1-1-1-23)
内枠・中枠を中心に馬券を組み立てて行きたいところだ。

■チューリップ賞登録馬

今週末阪神競馬場メインレースとして開催されるチューリップ賞は１着から３着までにＧ１桜花賞の優先出走権が与えられることもあり毎年好メンバーで行われる一戦。過去５年１番人気が掲示板を外していないことからも上位人気馬の信頼度は高い。そんなチューリップ賞の推定上位人気馬を簡単に紹介していこう！デビューから三連勝し前走のＧ１阪神ＪＦでは惜しくも直線での首位争いに敗れ４着だったメイケイエールだが折り合い面を攻略することが出来ればＧ１制覇も近い！馬券圏内を目指し本番のＧ１桜花賞で勝つ為の一戦と見て馬券にどう絡めるのか考えたい一頭。アルテミスＳ３着、フェアリーＳ４着の点ハッピーローズやエルフィンＳで惨敗したエリザベスタワーの巻き返しにも期待！末脚に光るものありタガノディアーナやこのコースで快勝した適性の高さを見せるシャーレイポピーなど少頭数でも見ごたえのあるレースになりそうだ！それでは現在登録中の全頭を紹介しよう！

エイシンピクセル　　団野大成
エリザベスタワー　　川田将雅
シャーレイポピー　　福永祐一
シャドウエリス　　　岩田望来
ストゥーティ　　　　松山弘平
タイニーロマンス　　内田博幸
タガノディアーナ　　和田竜二
テンハッピーローズ　池添謙一
パリコノユメ　　　　藤懸貴志
マリーナ　　　　　　岩田康誠
メイケイエール　　　武豊
レアシャンパーニュ　幸英明

■チューリップ賞狙い目

【コース形状】
阪神芝１６００ｍ

【コース特徴】
最初のコーナーまでの距離が約４４０ｍと長く、ゆったりとした流れになりやすい。

【上位人気信頼度(高)】
２００７年以降１番人気の成績(7-3-2-2)と高い
堅実に馬券を組み立てて少点数で勝負したい

【適正脚質】
脚質における大きな差はないが上がり上位馬が好成績を残していることから好位～中団待機の差し馬には注目するべき

【適正枠順】
６枠～８枠が毎年馬券に絡む
１枠・２枠はデータ的には厳しいか

■弥生賞登録馬

ゴールデンシロップ　北村宏司
シュネルマイスター　Ｃ．ルメール
スペシャルトーク　　柴田善臣
ソーヴァリアント　　大野拓弥
タイセイドリーマー　石橋脩
タイトルホルダー　　横山武史
タイムトゥへヴン　　三浦皇成
ダノンザキッド　　　川田将雅
テンバガー　　　　　Ｍ．デムーロ
ホウオウサンデー　　岩田康誠
レインフロムへヴン　未定
ワンデイモア　　　　田辺裕信

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