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目次
弥生賞の本命馬発表の前に先月の無料情報総配当ランキングのトップ３だけは見ておいてくれよな！４位以降はきちんと専用記事を作ってあるからそっちに飛んでくれれば見れるけど２月の１位・２位・３位だけは必見だぞ！
| サイト名 | Ｐ４ |
| 総配当倍率 | ７０４．１倍 |
| ２月最高払い戻し | ２８４．８倍(三連複) |
■Ｐ４の強さ
【安定感】
２月の土日のレース開催日を１週と捉えると『４週連続無料情報的中』と言う圧倒的な安定感が２０２１年２月の有料競馬サイト無料買い目ランキング１位を獲得した理由と言っても過言ではない。ただし、安定感だけで２月の１位を獲れるほど甘くない！Ｐ４が２月ランキング１位を獲れたもう１つの理由はこれだ。
【破壊力】
Ｐ４の２月の１レース１馬券種における最高払い戻し倍率は『２８４．８倍』だ。これは２月１４日(日)阪神９Ｒこぶし賞で出した的中であり、なんとこのレースの結果は
１着：⑤ルチェカリーナ(６番人気)
２着：⑦シティレインボー(５番人気)
３着：⑥レアシャンパーニュ(９番人気)
と大荒れのレースの三連複を無料でしとめた形だ！もはやこの実力は疑う必要すらない事から、３月は大日本馬帝国の無料買い目公開時『Ｐ４の買い目は公開しない』だから自分でＰ４に登録をして無料買い目で稼いでくれ！ここまでしっかり調べて無料でもコレだけの的中を出せるって答えは出てるんだからちゃんと登録しておく事を勧めるぜ！後でやろうはバカヤロウだからな！
【Ｐ４の登録はここから出来るからな】
| サイト名 | ＭＵＴＥＫＩ |
| 総配当倍率 | ６５３．５倍 |
| ２月最高払い戻し | ２６７．８倍(三連複) |
■ＭＵＴＥＫＩの強さ
【安定感】
２０２１年２月ランキング１位のＰ４と同様にＭＵＴＥＫＩも土日のレース開催日を１週と捉えると『４週連続無料情報的中』と言う圧倒的な安定感が２０２１年２月の有料競馬サイト無料買い目ランキング２位という結果に繋がる。
平均配当こそ１位のＰ４に及ばなかったものの毎週無料情報で的中を出すこの安定感こそが２月ランキング２位という結果に繋がった。そして更に…
【破壊力】
ＭＵＴＥＫＩの２月の１レース１馬券種における最高払い戻し倍率が『２６７．８倍』とこれもＰ４にわずか１７およばずだったものの１回のレースの三連複という１馬券種でこれだけの配当をだした破壊力こそ２月度２位の実力を示したという事の証明だ。ちなみにこの配当を出したレースと言うのが２月６日(土)中京７Ｒ４歳以上１勝クラスで出した的中であり、このレースは９頭立てという少頭数にも関わらず三連単の配当が１２万４２９０円という９頭立ての中では大荒れの結果となった。５番人気(３着)と７番人気(２着)がこの波乱を呼び三連複でこの２頭を無料情報でもあるのにも関わらず選べていたＭＵＴＥＫＩの実力は間違いの無いものだといえる！ＭＵＴＥＫＩも３月の無料情報公開時に大日本馬帝国では公開をせず、是非自分で登録をして毎週土日の無料予想を手に入れてもらいたい！無料情報で勝てるサイトに登録することは競馬で勝ちたいと願う多くの人にとって間違った選択ではないという事を改めて伝えさせてもらう！
【ＭＵＴＥＫＩの登録はここから出来るからな】
| サイト名 | ダービータイムズ |
| 総配当倍率 | ６１０．０倍 |
| 平均配当倍率 | １５２．５倍 |
■ダービータイムズの強さ
【安定感】
これはもはや無料情報トップ３に入るためには必要最低限の条件なのかも知れないと思うほど、安定感に関してはいう事が無い。ダービータイムズも１位のＰ４や２位のＭＵＴＥＫＩと同様に４週連続的中をぶちかましていると考えるとやはり安定感は抜群だ！何度も言うようだが、この的中率で“無料”と言うのはすごい事だ！唯一ランキング１位と２位のサイトとの違いは“１発のデカさ”こそないがコンスタントに的中を届けられるホームランタイプと言うよりもアベレージヒッターと言う印象が強い。かと言って一発が無い訳では無い。
２月１４日(日)阪神８Ｒでは三連複で一撃【１４７．５倍】の的中をこれまた無料情報で叩きだしているのだ。アベレージヒッターでコツコツ的中を溜めていき１ヶ月に２度ほど１００倍台の中当たりを狙いたいコツコツタイプにはおすすめだ！
【ダービータイムズの登録はここから出来るからな】
ここからはトップ３以降のランキングはちゃんと２月ランキング専用ページがあるからここをクリックして飛んでくれ！
ちなみに俺が個人的にオススメするトップ３以降の予想サイトについてはサイト名が青字でクリックできるようにしてあるからそこは登録することをオススメするって意味だからちゃんと登録しておけよ！それじゃあ、ちょっと寄り道しちまったけど弥生賞の本命馬発表するぜ！
■弥生賞本命馬(ダノンザキッド)
■本命馬選択理由
ダノンザキッドのコレまでの戦績を見ればここは圧倒的１番人気になっても仕方が無いと思う。デビュー戦から３戦３勝で去年末に行われたＧ１ホープフルＳ(２歳王者決定戦)でも勝利しており、近年のこのレースの勝者と言えば、無敗三冠馬となったコントレイルやサートゥルナーリア、レイデオロと現在一線級で活躍する馬達を輩出しているレースとなっている。さらにホープフルＳでのダノンザキッドのレース内容もピカイチで先行して上がり１位を獲るというこの末脚の使い方は相当な実力馬であるという事を証明している！まとめるとこんな感じだ！
・２歳王者決定戦ホープフルＳ勝ち馬
・ホープフルＳのレース内容が異次元の強さ
・弥生賞が少頭数＆同世代有力馬が回避
・出走メンバーに重賞勝利経験馬がいない
■本命馬不安材料
・気性面の問題をクリアできるか
・圧倒的人気馬に乗ったときの川田将雅騎手の戦績(2-1-1-4)不安
・ジャスタウェイ産駒の中山２０００ｍの戦績(2-3-0-32)不安
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