2024.02.15

【徹底分析】Ｇ１フェブラリーＳの穴馬をビタ当て！

管理人ブログ

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-目次-

Ｇ１フェブラリーＳ好走データ

・前走レース別では
根岸Ｓ/東海Ｓと言った前哨戦組
チャンピオンズＣからの直行組が中心
２０１４年以降１着～３着馬の３０頭中２２頭がこのレースから出ている

・勝ち切れていないのは
東京大賞典/川崎記念などの地方交流重賞からの参戦馬
２着から３着が多い

・枠順の有利不利について
東京ダート１６００ｍは外寄りの枠の方がスタート時の芝の区間が長い為序盤でスピードに乗せやすいという特徴がある

・脚質について
勝ち負けに速い上がりを要するタイプのコース故しまいの脚力も重要な要素になるが上がり３ハロンタイム最速馬の成績は(2-5-3-1)と堅実

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Ｇ１フェブラリーＳ本命馬

ウィルソンテソーロ

・現在のダート界で異様な存在感を示す「テソーロ軍団」ウシュバテソーロ、オーロラテソーロの柱の一頭
・この３頭の共通点は芝デビューからのダートでの活躍
・キャリア４戦目で初のダートレースで２着馬に１．８秒差をつけつ大勝
・次走の１勝クラスも５馬身差の圧勝
・２勝クラス、３勝クラスも勝利し４連勝でＯＰクラス入り
・しかし名古屋城Ｓを５着で敗退と同時に連勝ストップ
敗因はスタート後と１コーナーでの他馬との接触と休み明けで折り合いを欠いた事が敗因
・次走のかきつばた記念では勝利
・前年のフェブラリーＳで４着に好走したドライスタウトを倒す
・その後、マーキュリーＣと白山大賞典を勝利で重賞３連勝
・次走のＪＢＣクラシックではＧ１実績のある猛者たちとの初レースと言う事もあり完全な力負けで５着
・この経験がプラスに働きＧ１チャンピオンズＣでは逃げ、先行有利な展開で１頭だけ後方から追い込んで２着
・前走の東京大賞典も２着に好走
・今回は逃げる競馬で勝ち馬のテソーロ軍団ウシュバテソーロと半馬身差の接戦
・ダート界をけん引するレモンポップ、ウシュバテソーロ不在の中Ｇ１勝利を手に入れる事が期待される
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Ｇ１フェブラリーＳ最終追切タイム

アルファマム
(栗東　坂路　良　53.0-38.3-24.5-12.2)
イグナイター
(園田　ダート　良　65.4-49.1-36.4-12.2)
ウィルソンテソーロ
(美浦　Ｗ　良　83..7-67.1-51.8-37.3-11.5)
オメガギネス
(美浦　Ｗ　良　82.5-65.6-51.3-37.4-11.3)
カラテ
(栗東　坂路　良　54.2-38.6-24.5-12.2)
ガイアフォース
(栗東　坂路　良　52.9-37.6-23.6-11.7)
キングズソード
(栗東　ＣＷ　良　81.2-66.0-51.9-37.4-11.6)
サンライズホーク
(最終追切終了後公開)
シャンパンカラー
(美浦　Ｗ　良　82.9-66.5-51.8-37.4-11.9)
スピーディキック
(野田　ダート　良　65.8-50.5-37.7-12.4)
セキフウ
(栗東　坂路　良　52.1-38.1-24.9-12.7)
タガノビューティー
(栗東　坂路　良　53.5-38.4-25.1-12.6)
ドゥラエレーデ
(栗東　坂路　良　49.1-36.4-24.4-12.6)
ドンフランキー
(栗東　Ｐ　良　81.8-65.4-50.9-37.4-11.1)
ベルダーイメル
(栗東　坂路　良　53.4-38.6-24.5-12.2)
ペプチドナイル
(栗東　坂路　良　55.8-40.8-26.0-12.6)
ぺリエール
(美浦　Ｗ　良　80.2-65.2-51.4-37.4-11.8)
ミックスファイア
(大井　ダート　良　66.5-52.0-37.7-12.0)
レッドルゼル
(最終追切終了後公開)
レディバグ
(栗東　坂路　良　54.6-39.4-25.4-12.5)
ワールズコライド
(最終追切終了後公開)
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