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東京新聞杯好走データ分析
・安田記念やヴィクトリアマイルと同コースでの開催故にオフシーズンでもG1戦線を戦った猛者たちが少なくない
・近走の前走ローテは秋のG1やG2阪神Cと同距離の京都金杯、ニューイヤーS組の成績がほぼ互角
・2008年以降の前走1600万下(3勝クラス)勝ち馬が3勝している
・当日5番人気までの高評価を受けているのも特徴
・東京芝1600mはポジション争いはそれほど激しくならない
・しかし息を入れたい3コーナー手前から下り坂でペースが落ちない
・さらに最後の直線は535mの急坂があるのでスピードと同時に底力も必要
・東京芝1600mにおいて定石は差し追いだがこのレースに限っては先行も侮るべからず
・特に逃げ馬は2008年以降3勝2着
買いと4コーナー4番手以内の馬が6勝もしている
・枠順は内枠が明らかに有利
・軸選びの不動明王と呼ばれる予想サイトの買い目は必見
東京新聞杯本命馬
インダストリア

・ロードカナロア産駒だが半兄に今回の東京新聞杯と同コースのNHKマイルCで2着に好走したケイデンスコールがいるのでコース適正は問題無し
・実際インダストリアも去年のNHKマイルCでは掲示板内の5着とまずまず
・デビュー2戦目ではスローからの末脚勝負で上がり最速の末脚を使い快勝
・これまで左回りにおけるスローからの末脚勝負で結果を出してきたが中山マイルのジュニアカップではタイトな展開の
レースにも対応
・逃げ、先行馬を見る位置でレースを進めそこから直線で上がり最速の末脚を使って前の馬を一気にまくる余裕の勝利
・弥生賞では距離延長で折り合いのむずかしさが出て4コーナーで外を回す競馬で5着に敗れた
・NHKマイルCでは5着だったが4着のせりふぉすと0.1秒差ならば問題ない
・長期休養明けの前走は強い内容で快勝

最終追い切りタイム
インダストリア
(美浦 南W 良 66.9-51.8-37.8-12.1)
ウインカーネリアン
(美浦 南W 良 84.4-68.2-52.6-37.8-11.6)
エアロロノア
(栗東 坂路 良 52.8-38.8-25.2-12.5)
オニャンコポン
(美浦 南W 良 83.9-68.1-53.7-39.1-12.0)
カイザーミノル
(栗東 坂路 良 54.7-39.9-26.0-12.9)
ゴールデンシロップ
(美浦 南W 良 85.1-69.1-53.6-38.5-11.9)
サクラトゥジュール
(美浦 南W 良 67.6-52.4-37.8-12.1)
シュリ
(栗東 坂路 良 52.5-38.1-24.6-12.0)
ショウナンマグマ
(美浦 南W 良 64.5-49.4-36.3-12.1)
ジャスティンカフェ
(栗東 CW 稍重 99.0-82.0-67.0-52.6-37.4-11.5)
タイムトゥヘヴン
(美浦 南W 良 85.0-68.7-53.5-38.2-11.8)
ナミュール
(栗東 坂路 良 53.6-38.7-24.8-11.8)
ピースワンパラディ
(美浦 南W 良 52.7-37.4-11.9)
ピンハイ
(栗東 坂路 良 58.0-41.8-27.1-13.3)
ファルコニア
(栗東 坂路 良 54.7-39.7-24.7-12.0)
プリンスリターン
(栗東 CW 稍重 88.0-71.9-56.4-40.1-12.0)
プレサージュリフト
(美浦 南W 良 85.6-68.9-53.5-38.9-11.8)
マテンロウオリオン
(栗東 CW 稍重 83.1-67.5-52.4-37.1-11.3)
ヴェジュネル
(栗東 坂路 良 51.5-37.7-24.8-12.5)
最終追い切りおすすめ好馬体
ウインカーネリアン

最終追い切りおすすめ穴馬
マテンロウオリオン


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