◎東京新聞杯本命馬はこの馬だ

重賞本命馬
本命馬はコレだ

-目次-


目次

■東京新聞杯本命馬
■本命馬選択理由
■本命馬不安材料
■東京新聞杯/きさらぎ賞あわせて読みたい記事
■目指せ100万人登録

1月30日(土)朝5:50頃から突然始まった“非通知”ならびに“通知番号”からの鬼のような嫌がらせ電話。
初日と言ったら変かも知れないが30日(土)の朝から昼までは本当に20分おきになり続ける俺のスマホ。
ツイッターにはその着信履歴の画像を残しているので是非確認してもらいたいが、人生でこれだけ着信を貰った1日は無いレベルで電話が鳴り続けた。
そしてこの明け方の着信は4日経った今でも続いている。
正直寝不足だ。
ただ、俺はこの嫌がらせに屈するのではなく、俺にこんな嫌がらせをして来る人間を特定して弁護士を使って情報開示請求を行い、民事で裁きを受けてもらうと言う『目標』が出来た!
もちろん、弁護士を雇うのにはお金が掛かる。そのお金を競馬で勝って捻出してこの事件の犯人を絶対に突き止めてやろうと言う気持ちで燃え上がっている。そんな今の俺の競馬で勝つ為の情報収集には余念がない。
ただ、これまでこうした嫌がらせの類とは無縁の人生を生きてきているから俺には弁護士の知り合いなどいない。
競馬で勝った瞬間にこの状況を打破する為の一手として弁護士に相談ないしは依頼をしたいのだが、もしこの大日本馬帝国を読んでいる読者の中にこうしたトラブル解決に強い弁護士を知っている、仲が良いなどあればコメントやSNSからのDM(ダイレクトメッセージ)でもいいのでアドバイスをもらえればと思う。
無職になった俺が競馬で飯を食っていくという目標の為にはじめた大日本馬帝国というブログではあるが『こんな事ある?』というレベルの俺の人生で起こったトラブルなんかもこのブログでは取り上げて行くから、その過程から結果までこの件に関してはしっかりと追って行きたいと思ってる。
競馬の情報だけじゃなくてコッチの情報やアドバイスよろしく頼むな!
さぁ、それではちょっと長くなったけど今週開催される東京新聞杯の俺が選ぶ本命馬を紹介するな!

■東京新聞杯本命馬

トリプルエース

トリプルエース

■本命馬選択理由

今回出走予定の全ての馬の戦績を確認していっていた中でトリプルエースに関して思ったのは『この馬短距離馬じゃね?』って感想。
華々しく勝利を飾ったデビュー戦と2戦目の小倉2歳Sでは2着と言う結果を出したこの2戦が1200mだったという印象もあるがその後は5回連続馬券圏外とは言え掲示板圏内を4回と悪い内容には思えなかった。この期間中は1400mと1600mに距離延長をして望んでおり、デビュー8戦目の3歳以上2勝クラス(芝1400m)でデビュー戦ぶりの勝利を飾っており、ここから2連勝(芝1600m)を飾る。そしてこの馬は決め脚を持っており前走のG3京都金杯では8着と敗れているものの後方で脚を溜めて上がり2位の末脚を使っている。展開が向かなかったレースであったが東京新聞杯に出走するとなればこの内容はこの馬の力を見ることが出来たという意味では悪い結果ではなかったと正直に思った。ただ、やっぱり今回トリプルエースを本命馬にした最大の理由は

実際2016年以降の東京芝1600mの成績でC.ルメールは
・勝率30%
・連対率46%
・複勝率57%

ってなかなかの成績を残してるわけで。そんなC.ルメールが今回トリプルエースに乗り変わるってなればそこは本命馬選択したくなる理由もわかるでしょ?という事で俺の東京新聞杯の本命馬を選択した理由は以上。ただ、本命馬に選択したからって消せない不安材料があるのもまた事実。

■本命馬不安材料

マイルでは4着や5着と好走実績はあるもののトリプルエースの1600mの成績は(1-0-0-4)と苦戦気味。
1400m以下の成績だけで見ると(2-1-0-2)と比較してもわかると思うが不安材料になってしまう理由は明白だ。
あとYouTubeを見てたらShamardal産駒の2016年以降の東京芝1600mにおける成績が(1-0-0-5)と結果が芳しくない。
となるとやはり1600mでは距離が長いのか?と言う一抹の不安は消せない。

■東京新聞杯/きさらぎ賞あわせて読みたい記事

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【東京新聞杯本命馬はコレだ】

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